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SURGEON正誤表
SURGEON117号(2016年5月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p47 |
特集 肢端の外科 肢端の骨折治療 |
図6-BおよびCの説明文 |
第二中足骨 |
第二中手骨
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p81 |
連載 薬理作用から考える麻酔・疼痛管理法 注射麻酔薬① |
麻酔維持の項④ |
ガルバゾクロムスルホン酸ナトリム10mg/kg |
ガルバゾクロムスルホン酸ナトリム0.5mg/kg
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SURGEON114号(2015年11月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p74 |
特集 高齢動物のターミナルケア 高齢動物の運動管理 |
図12 下から1行目 |
不整脈の発現を検査を経時的に観察した。 |
不整脈の発現を経時的に観察した。
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SURGEON113号(2015年09月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p78 |
連載 実践!救命救急医療 胃拡張捻転症候群が疑われる 症例の対処法 |
本文下から3行目 |
リドカイン2~4mL/kg |
リドカイン2~4mg/kg
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SURGEON111号(2015年05月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p29 |
股関節疾患を伴う治療 |
BOX1 下から9行目 |
本症例では,CHD による臨床症状は軽度と評価し, 保存的治療により経過観察とした。 |
左記を削除
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p38 |
前十字靭帯断裂を伴う治療 |
左段上から17行目 |
expensive |
excessive
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SURGEON110号(2015年03月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p23 |
膝蓋骨脱臼の診断 |
図1 |
イラスト中の①と③の位置 |
イラスト中の①と③の位置が逆となります。
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SURGEON106号(2014年7月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
表紙 |
― |
記事のタイトル |
僧房弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
僧帽弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
p1 |
Contents |
記事のタイトル |
僧房弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
僧帽弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
p65 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説!麻酔科獣医師の思考と手技 |
第22回のタイトル |
僧房弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
僧帽弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
p65 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説!麻酔科獣医師の思考と手技 |
「監修者のコメント」の見出し |
僧房弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
僧帽弁閉鎖不全の症例に対する麻酔・疼痛管理 |
p66 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説!麻酔科獣医師の思考と手技 |
左段「プロフィール」内,上から6行目 |
僧房弁閉鎖不全 |
僧帽弁閉鎖不全 |
p74 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説!麻酔科獣医師の思考と手技 |
左段,上から15行目 |
僧房弁閉鎖不全 |
僧帽弁閉鎖不全 |
p85 |
連載 症例から学ぶCT読影入門 頭頸部の腫瘍性疾患① |
図5画像中
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気管 |
食道
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SURGEON99号(2013年5月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p17 |
特集 犬と猫の周術期疼痛管理テクニック 鎮痛方法の選択 |
表8 |
5~10kgに対する 作用用量2.5mgパッチ半折 |
5~10kgに対する 作用用量2.5mgパッチ
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p26 |
特集 犬と猫の周術期疼痛管理テクニック 硬膜外鎮痛 |
図L |
こちらのPDFにて ご確認お願い申し上げます。 |
こちらのPDFにて ご確認お願い申し上げます。
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p54 |
特集 犬と猫の周術期疼痛管理テクニック 局所鎮痛 |
右列 9行目 |
2.経過および検査所見 |
2.術前の全身状態の評価
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p91 |
連載 Masters of Veterinary Surgeon |
左列 4行目 |
樋口雅二先生 |
樋口雅仁先生
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SURGEON97号(2013年1月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p53 |
特集 皮膚再建法 広義の広背筋皮弁 |
図15 A |
腫瘍の描出による皮膚欠損 |
腫瘍の摘出による皮膚欠損
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p88 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技 第15回 高齢動物に対する麻酔・疼痛管理 |
図1 |
ソルラクト® (mL/hr) |
ソルラクト® (mL/kg/hr)
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SURGEON96号(2012年11月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p94 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技 第14回 若齢動物に対する麻酔・疼痛管理
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図1 |
ソルアセト®F (mL/hr) |
ソルアセト®F (mL/kg/hr)
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SURGEON95号(2012年9月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p60 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技 第13回 白内障の外科手術に対する麻酔・疼痛管理
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図1 |
ソルアセト®F (mL/hr) |
ソルアセト®F (mL/kg/hr)
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SURGEON92号(2012年3月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p11 |
特集 肝臓の外科 肝臓疾患の血液検査と穿刺吸引生検 |
右段,■血中総ビリルビン濃度(T-bil)の項,6~7行目 |
水様性の抱合型(直接型)ビリルビン |
水溶性の抱合型(直接型)ビリルビン
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SURGEON91号(2012年01月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p26 |
上部気道疾患の診断ならびに内科的管理 |
図11, 写真D上の解剖名 |
喉頭蓋 |
喉頭室
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SURGEON90号(2011年11月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p79 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技 第8回 骨折整復術に対する麻酔・疼痛管理 |
左段「プロフィール」内,上から9行目 |
ASA分類クラスⅡ |
ASA分類クラスⅠ
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『SURGEON』88号(2011年07月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p17 |
特集 門脈体循環シャント(前編) 門脈体循環シャントの病態 |
図27 |
図24と同じ写真(1歳齢のPSS症例の肝臓肉眼所見)が重複して掲載されています。 |
図27の写真および解説文を削除。
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p17 |
特集 門脈体循環シャント(前編) 門脈体循環シャントの病態 |
図28の説明文 |
「図27の症例と同じ年齢であるが,本症例のほうが 肝臓の線維化が進行し,硬化している。」 |
「線維化が進行し, 硬化している。」
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SURGEON85号(2011年1月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p8 |
特集 軟部組織の肉腫 軟部組織肉腫の概要 |
右段6~7行目 |
実施した犬85例 |
実施した犬30例
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『SURGEON』84号(2010年11月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p77 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技
第2回 犬の胸腰部椎間板ヘルニア手術の麻酔・疼痛管理 |
図1 |
(8)欠落
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抜管のところに(8)追加
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『SURGEON』83号(2010年9月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p20 |
特集 椎間板ヘルニア(前編) 椎間板ヘルニアの診断法:神経学的検査 |
左段9行目 |
その可能性は高まるかもしれない(図1-C)
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その可能性は高まるかもしれない(図2-C)
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p21 |
特集 椎間板ヘルニア(前編) 椎間板ヘルニアの診断法:神経学的検査 |
表4「筋肉の機能」列の3行目 |
飛節の伸展
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飛節の屈曲
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p28 |
特集 椎間板ヘルニア(前編) 椎間板ヘルニアの診断法:神経学的検査 |
右段5行目 |
・体感皮筋反射(図20)
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・体幹皮筋反射(図20)
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p42 |
特集 椎間板ヘルニア(前編) 椎間板ヘルニアの診断法:CT検査,MRI検査 |
右段5行目,右段26行目 |
【MRI】(図1),【CT】(図2)
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【MRI】(図2),【CT】(図1)
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p81 |
実症例の麻酔記録をビジュアル解説! 麻酔科獣医師の思考と手技 第1回 PDA塞栓術の麻酔 |
表1 右段5行目 |
観血的血圧測定ユニットを搭載したオールインワンダイブモニター
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観血的血圧測定ユニットを搭載したオールインワンタイプモニター
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『SURGEON』79号(2010年1月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p19 |
特集1 食道の外科 外科適応疾患に対する周術期管理 |
(4)タンパク要求量の計算 |
犬
4mg/100kcal
2~3mg/100kcal
6mg/100kcal
猫
6mg/100kcal
3~4mg/100kcal
6mg/100kcal
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犬
4g/100kcal
2~3g/100kcal
6g/100kcal
猫
6g/100kcal
3~4g/100kcal
6g/100kcal
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『SURGEON』58号(2006年07月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
p64 |
消化器外科に用いられるステイプラーの特徴と手術の実際 |
図10 |
※キャプション及び赤丸のズレ |
こちらのPDFにてご確認お願い申し上げます。
赤色下線部が変更箇所となります。
データはPREMIUM SURGEON CE.Vol3を利用しております。 |